うーーむ。すっかりはまってしまった。
昨日始めたらもうとまらなくなった。さらに作品をふたつほど紹介しよう。
折り図の出展は昨日の作品と同じだ。
いやあ、難しかった。でも楽しいねえ。難しいからこその達成感があって楽しいなあ。
紙は和紙を使っている。丈夫な紙でないとこれだけ複雑な折りには耐えてくれないと思う。紙が薄くないと重ね折りした部分が厚くなりすぎてしまう。私は銀座の伊東屋の別館(ITOYA-3)4階でたまに和紙を仕入れてくる。恐竜を折るときにはしわの入った紙を使うと作品にもそれっぽい雰囲気が出せたりする。こんな風に紙にこってみるのも楽しみ方だ。
Three-Headed Dragon

Triceratops

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