「パケ・ホーダイ ダブル」でPC接続も定額に、帯域制限は強化.(ケータイWatch)
NTTドコモは、iモード端末向けのパケット通信料定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を4月1日に改定し、携帯電話をパソコンに接続して、モデム代わりとしてデータ通信した場合も定額対象にする。あわせて同社では、全てのパケット通信定額サービスで、ヘビーユーザーの帯域制限を実施する。
ようやくというか、パソコンのモデム代わりとしてデータ通信にドコモ網が使えるようになることが発表された。このところ、ようやくユーザの側を向いてくれているドコモさん。心を入れ替えたようだ。
「帯域制限」の説明はよくわからない説明だが、もしかして、たとえばwinnyのようなP2Pソフトのトラフィックがケータイ網に流れ込んでくるようなことを懸念してのことなんだろうか?もしそういう意味ならば制限するのは当然かもしれない。そんなことならさっさとやれば良かっただけじゃないかと思うのだが、どうなんだろう。素人考えではあるのだが、、。
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