Link: モバイル編集部、ただいま取材中: W-ZERO3はいい端末だと思う、だけど萌えないそのわけは…… [ITmedia D Blog].
高機能な携帯、ということなら負けてない「ボーダフォン702NK」を非常に気に入っていた私ですが、正直言ってあまりW-ZERO3には萌えなかったのでした。どうして702NKはよくて、W-ZERO3はダメなんだろう? その理由をつらつらと考えてみたいと思います。
いつもお世話になっているITMediaのあやのさんの記事だ。 おっしゃっていること良くわかるなあ。まあ、逆にケータイでなくてPDAだからこそ、私はW-ZERO3に萌え萌えなんだよなあ。あやのさんとちょうど逆なんだと思う。
もともと私はケータイで自分から電話をかけることが少ない。受けるのもそれほどない。仕事のことでやり取りするのはメールが多い。いつでもどこでも優秀なメールの機能を持った端末があれば良いと思っているが、ケータイでは不満だ。PDAか小型のPCがいい。
それに702NKもとても魅力的だが、画面が狭くて、欲求不満がたまるのも事実。こんな狭い画面で無理やりPIMなんて使うのはちょっと悲しいものさえある。
うん。やっぱり、私にはW-ZERO3が向いているのだ。OQO、JASJARと使ってきているが、W-ZERO3に魅力を感じるのは当然のことだなあと思った。
久々に”欲しい!”と思わせる製品ですね。
702NKとかM1000はどうも中途半端な印象でしたから。
特にM1000の”もっちゃり”した操作感は京ぽんに慣れている私でさえ呆れるほどですからね・・・
実機を早く触ってみたいですねぇ。
多分、買うのはバグ出しが終わってからにすると思いますけど(笑)
投稿情報: ぶるーの | 2005.10.24 08:43
ぶるーのさん こんばんは!
あら?最近はひらがななんですか?
え?ご購入はバグ出しが終わってからだなんて、本当?私なんて一番に手に入れたくてうずうずしてますよ。
投稿情報: kei_1 | 2005.10.24 21:44