2008.05.03

小型PC騒乱,勝ち残りの条件 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

Link: 小型PC騒乱,勝ち残りの条件 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!.

 安くて小型軽量なパソコンが市場を席巻し始めた。低単価競争へのおびえを絶ったHP社や台湾勢がその流れを加速する。そこでは「Wintel」とて絶対的な立場にいない。機器メーカーは,世界各地の個人ユーザーに向けて新たな商品企画や部品に基づくより魅力的なインターネットの「窓」づくりを競う。

 日経エレクトロニクスの2008.5.5号が届いた。この号の特集記事はずばり最近の「小型PC」だ。

 つまり、EeePCやWillcom D4、UMPC/MID/Netbook、そしてAtomなどという、このところ気になる動きを詳しく解説している。なかなか魅力的な企画だ。

 まだぱらぱらとページをめくってみたくらいなので、今の段階で詳しいコメントはやめておくが、なかなかいい感じにまとまっており、日経BPの雑誌の魅力のひとつ、資料性が抜群にいいという点はこの記事においても間違いなさそう。ちょっとじっくり読んでみようと思う。

2008.02.05

Mobile PRESS EX Vol.5

Link: Amazon.co.jp: Mobile PRESS EX Vol.5:

Mobile PRESS EX-5

# 大型本: 160ページ

# 出版社: 技術評論社 (2008/2/7)

# ISBN-10: 4774133744

# ISBN-13: 978-4774133744

# 発売日: 2008/2/7

 今日、いつものように本が届いた。そう、Mobile PRESS EXの新刊がいよいよ発売になる。私は今回も1本原稿を書かせていただいた。
 今回私が担当したのは、私自身がいつもお世話になっていて、当blogのネタとして超小型PCを貸していただいたりの縁が元で、Bruleさんを紹介させていただいた。
 いつものように本全体はおたっきーな濃い内容になっている。よかったら本屋さんで覗いてみていただけるとうれしい。

2007.06.08

MobilePRESS EX Vol.4、本日発売

Link: Mobile PRESS EX.

MobilePRESS EX Vol.4 B5判 / 160ページ / 2007年6月8日発売 ISBN978-4-7741-3115-3 定価1659円(本体1580円)

mobilepressex4

 技術評論社のホームページを確認したら、正式には今日発売ということのようだ。

 私のところには一昨日見本誌が届いた。今回の巻頭特集記事はWindowsMobile 6だ。さらに、特集1はスマートフォン、そして特集2は無線高速データ通信である。いつもながら、中身の濃い興味深い記事ばかりだ。

 で、私がどんな記事を書いたかというと、Pick up ProductsのOQO model 02の記事と、CES/MacWorld/3GSMのレポート記事だ。まあ、当blogをこうして読んでくださる方にはすでにご報告済の内容が多いが、よかったら本屋さんでのぞいてみていただきたい。

 

2007.05.29

Mobile Press EX Vol.4、6月7日頃発売

Link: パーム飲茶blog » 技術評論社のMobile Prss EX Vol.4、6月7日ころ出る予定.

技術評論社のMobile Prss EX Vol.4が、6月7日ころ出る予定です。今回も私もいくつか書いております~。

 もう、昨日、山根博士がblogで公表しているので、私も。(^^;

 今回も私も原稿を書かせていただきました。何を書いたかはもう少しすると技術評論社のホームページに掲載されると思うのでお楽しみに。

 ま、いつものような話題なのではありますが、、(^^;

2007.01.03

TIME HACKS!

今日は本を一冊紹介しようと思う。

Link: TIME HACKS! 小山 龍介(著) 東洋経済新報社

TIMEHACKS

 最近Lifehackという言葉が一部ではやり始めているようだ。この書籍もその流れのひとつで、特に時間というものを見つめ直し、仕事を効率的に進めたり、時間をうまく使って自分の人生にとって有益な時間を作っていくためのアイデアが満載の書だ。

 ライフスタイルとか、ワークスタイルとかこの手の類のものは正解というのはない。ひとりひとりに最も合ったものを選んでいくしかない。しかも、それが合っているかどうかを判断できるのは自分しかいない。押し付けられたスタイルなんてどこかで破綻するものだろう。

 小山さんのこの書もそうだし、最近のLifehackの論調は押し付けではないところが気に入っている。小山さんも「私はこういう工夫をした。参考にしてね。」位ののりである。それでいて、やはりとても参考になるアイデア満載である。なかなか良い本だと思うのだ。お奨めしたい。

 そうそう、この本に書かれているちょっと具体的なアイデアのひとつくらい紹介しておこう。

・ 細かいスケジュールは忘れる
スケジュールは「記憶」するものではありません。かわりにしっかり「記録」しておくべきものです。

 いやあ、おっしゃる通りだと思うなあ。スケジュールなんて記憶に頼っていたら絶対間違えるものだし、それを気にしていたら仕事にならない。どこかにメモしておいて、いったんはすっかり頭の外に追い出し、目の前の仕事に集中すべきだと私も思う。PDAだってそういう風に作られている。これは基本中の基本のひとつ。でも意外とこうすっきりと書いてくれている書はあまりない。勉強になるなあ。

 、、というような感じだ。

 PDAの機能ばかりを追いかけるのではなく、本当に仕事の役に立てるための「使い方」こそ大事だと大いに反省させられる書である。

 

2006.12.27

W-ZERO3[es]パワーナビゲーター

Link: W-ZERO3[es]パワーナビゲーター

伊藤浩一、avi、kzou、memn0ck、mobachiki 共著
A5判 / 248ページ ISBN4-7741-3006-0
2006年12月26日発売 定価1764円(本体1680円)
技術評論社

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 発売されましたね。まだ私はGETしていませんが、読むのが楽しみです。

 今回私はこれには参加していません。というのも、実はオタッキー度の高いメンバーに絞るという伊藤団長の方針があって、私はお役ごめんになってしまったのです(笑)。 団長の方針通り、オタッキー度の高い、濃い書籍に仕上がってるのではないかととても出来上がりを楽しみにしていました。

 次はHTC本かな? いや、このメンバーはhtc FAN siteで忙しくて、それどころではなくなっているかも(^^; ま、とにかく発売おめでとうございます!> 関係者の皆さん

 

2006.10.24

月刊アスキー 新装刊

 今日会社の帰りにちょっと立ち寄った本屋で月刊アスキーの新装刊号を買った。

 薄くなった。まさしく、大きく生まれ変わっていた。今までのパソコンおたっきー向け雑誌から「卒業」して、「ビジネスとITのギャップを埋める」雑誌へと変身したようだ。

 表紙を見ても、「ブログ感度年間推移 上場企業ランキング500」とか、「ケータイ3キャリアの通信簿」とか、ビジネス誌の見出しが並ぶ。裏表紙の広告はパソコンの広告ではなく、なんと日産の車TEANAの広告だ。

 もちろん中身はビジネス誌にしてはIT系の話ばかりで、アスキーらしさを出している。大人のビジネスピープルのための雑誌となったわけだ。薄くなったと書いたが、内容は別に薄くはなく、結構読みでがある。いい感じ。これなら私は歓迎である。たぶん次の号も購入すると思う。

 まだパラパラっとめくったくらいであり、真剣に読むのはこれからだが、それでもちょうどケータイのMNPが今日始まり、ソフトバンクの孫さんのいきなりのまさに予想外の料金プランの発表が大きな話題になっているのもあり、「ケータイ3キャリアの通信簿」という記事が気になって、まず、読み始めてみる。「日本の携帯メーカーはどうやって次の時代を生き残る?」というタイトルのページの片隅に「SIMロック解除は違法か?」という木暮祐一さんの小さなコラム記事が目にとまった。そう、例の8月の逮捕事件だ。木暮さんはあの逮捕劇が結局検察が起訴を見送った話を紹介し、あんなに取り上げたマスコミが、起訴を見送った話を取り上げるところがないことを指摘している。SIMロックをしているほうが世界では異常であることも指摘している。そしてMNPがロック/アンロックを選べる時代への転機となると願いたいとしめている。まったく同感だ。月刊アスキー殿には、この記事はこんな小さなコラムではなく、もっと大きく取り上げて欲しかったなあ。

 というわけで、新装刊なった月刊アスキーも今後注目していきたいと思う。

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2006.09.30

Mobile PRESS EX Vol.3

Link: Mobile PRESS EX.

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MobilePRESS EX Vol.3
技術評論社/B5判 / 168ページ / 2006年10月10日発売
ISBN4-7741-2917-8 定価1659円(本体1580円)

 不定期刊の雑誌、MobilePRESS EXの3冊目がもうじき発売になるので、紹介しておこう。リンク先に掲載されている目次を見ていただければわかるように、今回私はふたつの記事を担当した。

 まずは特集2の「~日々これモバ日~ あなたのモバイル活用教えてください 」のなかで私のモバイルワークスタイルの一部をちょっと紹介させていただいた。一般に雑誌の記事でモバイル機器の使い方の紹介というと、たいていは製品の仕様や設定方法ばかりに偏っている気がしているのだが、今回はモバイルの個人ユーザ自身がどんなメリットを出しているのか、どんな工夫をしているのか、そういうところに着目した企画だ。私のほかにもモバイルプラザの古川さんや、香港の山根博士Asukal将軍ほかの活用スタイルの紹介があるようだ。こちらはまだ私も読んでいないのであるが楽しみだ。

 もうひとつはSlingMedia社SlingBoxのレビュー記事だ。以前よりソニーのLocation TVを使っているし、さらに前のモデルをまさにMobilePRESS誌で紹介させていただいたことがある。SlingBoxはまさにそれの海外版であるが、アイ・オー・データが国内でも発売したのと、WindowsMedia用のプレーヤソフトが登場したので取り上げることになった。

 ほかには、W-ZERO3[es]の巻頭特集、タブレットモデルのノートパソコンの特集などもあり、いつもながらおたっきーで読み応えのある内容になっていると期待している。

 10月10日発売の予定なので、本屋さんで見かけたらのぞいてみていただけたらと思う。

 

2006.09.17

Mobile 2.0

 昨日たまたま寄った本屋でこの本が目にとまり、早速購入した。

 mobile2.0

Mobile 2.0  ポストWeb2.0時代のケータイビジネス

著者: 宮澤弦、椎葉宏、片岡俊行、新上幸二、横山隆治、手嶋浩己、木暮祐一

ISBN: 4-8443-2295-8

定価: ¥1,890(本体 ¥1,800+税)

 パラパラっと飛ばして読んでみたが、なかなか良い本だ。じっくり読み込んでみたいと思う。

 副題にもあるように、Web 2.0の数々のアイデアやトレンドを背景にしたケータイのビジネスに関する書だ。Web 2.0との違いを、ウェブ進化論の梅田さんの言葉を引用しながら「Mobile 2.0は「あちら側」と「こちら側」の融合」と述べている。「あちら側」はITが作り出したヴァーチャル世界、「こちら側」はユーザの住むリアルワールドである。Web 2.0ではこちらの世界のユーザが使うのは固定したパソコンか、想定したとしてもほとんど移動先でも腰をすえてから使うノートPCぐらいまでだ。それに対して、Mobile 2.0では主にケータイやSmartPhoneを想定しているので、ユーザが使う「こちらの世界」で重要な「いつ」「どこ」を捕らえ、それを最大に意識した新しいサービスが考えられる。「あちら側」が「こちら側」にぐっと近づいている感じかと思う。

 この本で気に入ったのは、日本のケータイ市場の現状の問題を厳しく捉え、特にキャリアのユーザ囲い込みの弊害についてもしっかり指摘している点や、その上で新しい世界を開いていく議論を展開している点だ。まだ、斜め読みも良いところなので、私の理解度は低いが、じっくり読んで考えて見たいと思う。そういう気にさせてくれる良い本だと思う。

 ネットを少し検索したら私とよく似た感想を述べられているblogに遭遇した。こちらのほうがもっと詳しく感想を書かれているので、参考にしてほしい。

 

 

2006.08.04

ケータイ海外利用ハンドブック

今頃になってしまったが、香港の山根博士が執筆された「ケータイ海外利用ハンドブック 」(技術評論社:刊)を購入した。まだ全部読み終わったわけではないが、必要な情報がコンパクトに上手にまとめてある良い本だなあという印象だ。入門者にも、ベテランにもお薦めできると思う。

yamanebook

Tokyo