あっというまの一年だった。恒例だが、一年を振り返ってみようと思う。
今年は結構本業でバタバタしていたり、Twitterを始めたためもあり、blogに書き込む頻度がまた落ちてしまった。楽しみにしてくださっている読者の皆さんには申し訳ない。逆にTwitterの面白さに目覚めたので、こちらでご一緒していただけると嬉しい。
今年のgadgetの話としては、iPhoneにドップリハマった感じだ。もちろん、3GSも発売日にゲット、続々と出てくるアプリにとても楽しませてもらったし、便利さも感じることができた。特にGmailやGoogleカレンダーとの連動で、クラウドの利用による便利さが印象に残った。わざわざパソコンと同期しなくてもいいということが、こんなに快適だとは、、。それと、Twitter、セカイカメラ、などなど、新しいコミュニケーションスタイルが出てきて、楽しませてもらっている。まだblogエントリーでは紹介出来ていないが、この他にもとても便利に使っているアプリがある(JotNot、Sleep Cycle、、などなど)。久しぶりにワクワクする年だったと思う。
そして、この充実度が他のモバイル機器にも波及することを期待したい。たとえば、私も今年は、Android HT-03A、BlackBerry Bold 9000も購入し、それぞれの良さも堪能した。Androidはまだ始まったばかりで、期待感が最大レベルである。私もプラットフォームの黎明期をいろいろな人と共有できることを楽しんでいる感じだ。一方、BlackBerryは、遅れてやってきた実力者という感じ。まだまだ日本では環境が充実していないが、QWERTYキーボードをはじめ、端末のできの良さを感じながら、メールとTwitterの端末として大変重宝している。
世間は100年に一度とも言われる経済危機のなかではあるが、とにかくSmartPhone系は元気だ。一般の方の認知度も上がってきており、通勤電車の中でiPhoneを使っている人をとても良く見るようになった。来年は、今年相対的に注目度が落ちかけているWindows Mobile系にももう一度目を向けてみたいし、SmartPhone全体がますます注目されると期待している。
PC関係も、Netbookがしっかり定着し、ノートパソコン全体が価格的に買いやすくなったことが大きいと思う。私は今年もこのNetbookに関する書籍を書かせていただいた。そしてマシンとしては、ソニー VAIO type Pと工人舎PMを購入、便利に活用している。この2機種は、厳密に言うとNetbookには分類しにくいが、さらに小型化にこだわった製品といえ、しかも価格もNetbookの影響を受け低価格に抑えられている。来年は、この傾向がさらに続くと思うが、安くて良いものを期待したい。
また、忘れてはならないのは、UQ WiMAXとWillcom XGPのサービスが始まったことだ。両サービスとも、高速のモバイルインターネットでモバイルコンピューティングを大きく変えてくれるモノと期待しているが、まだまだカバーエリアが狭い。このようなインフラ構築のためには大きなお金が必要で、この不況下で大変な産みの苦しみの中にあるといえるだろう。それでもここをなんとか乗り越えてほしい。祈るような気持ちだ。
通信系gadgetで私のなかで大ヒットと思っているのはイーモバイルのPocket WiFiである。長く欲しいと思っていたものがようやく手に入った感じだ。これでホットスポットを探し回る必要性がほとんどなくなった。
もちろん、今年、残念ながら消えていったものもある。特にOQOの終焉は悲しかったなあ。そうそう、アイ・ツー モバイル専科が終了し、アキモバ開店にいたるまでのドタバタがあったのも今年の話だ。
2009年はまさに変化の年だったように思う。来年は景気ももう少し上向いてもらい、良い年になって欲しいものだ。
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