ESEC 2008
今日、ビックサイトで開催中の組み込みシステム開発技術展(ESEC)を覗いてきた。ほかにも同時開催のいくつもの展示会を行っているが、出展ではこの展示会が一番大きい。
特に当blogで取り上げるとすれば、やはりAtomプロセッサの話題かな。インテルのブースではAtomプロセッサを搭載したボードをたくさん展示していた。写真はその中のひとつでICAのボードのAtomプロセッサとチップセットのアップ。いよいよこれが製品に載って市場に登場することになりそうだ。
このほか、Lineoのブースでは、Linuxの起動時間を1/9に短縮したというデモを行っていた。起動時のスナップショットをボード上のフラッシュメモリに記録しておき、電源オフ。電源オンの時にそのメモリの内容から起動できるようにして、起動の高速化が可能になったそうだ。通常起動で31秒かかっていたところを3.4秒で起動することができたといただいた資料にある。グッドアイデアである。製品に搭載されることを期待したい技術だ。
ま、こんな感じでぎっしりとたくさんのソリューションが出展されている。結構混雑している。日本のものづくりも健在だと少し安心した。

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