「W-ZERO3パワーナビゲーター」発売記念特別企画 著者リレーコラム「kei_1編」
clubmanさんから順番が回ってきました。伊藤応援団長から出発したこの企画の10人目は私、kei_1です。
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11月の初旬、突然伊藤さんから
「ご相談があります。W-ZERO3本の企画なんですが、参加しませんか?」
という感じでメールが届いたのが始まりだった。そして、添付されていた伊藤さん自身が書かれた企画書にはびっしりと本の中で取り上げたいネタが記入されていた。ひと目みるなり、これはすごい本ができるぞと思った。
ただ、ちょうど私自身、国内外の出張の予定がたくさん入っていて、あまり時間が取れないことがわかっていた。少し迷ったが、日本初のフルキーボード付きSmartPhoneが成功しないと、このジャンルが日本に根付かないとの危機感から、微力ながら引き受けることにした。
時間が取れないといっても、年末の休みには少し時間を割くことができる。最初から「早めに手をつけられるところを担当させてください。今、なぜW-ZERO3なのか、そのあたりをぜひ書かせてください」と、逆提案してこの本の導入部を担当させていただくことになったのだ。伊藤さんの企画案になく、急遽追加という形になったが、やはり我々のW-ZERO3に対する期待感をはっきりと何らかの形で表しておきたかった。他のページ(ほとんどのページが使いこなしテクニックの解説)とは異質かもしれないが、W-ZERO3の登場の背景と、我々の熱気、期待感を伝えたかったのだ。
なんとか発売日にW-ZERO3を手に入れた私は、年内にほぼ原稿を書き上げ、正月早々、3が日も明けないうちに、アメリカ・ラスベガスで開催のInternational CESの会場へと向かった。他のメンバーは実機上で数々のテストをしなければ原稿が書けないので、この後の時期が執筆作業の佳境で大変だったと思うが、私だけ申し訳ない。そちらにはあまり貢献できなかった。そこは少し心残りではある。
でも、そんなメンバーの努力により、予想以上にすごい本ができたと思う。皆さんお疲れ様!
手前味噌ではあるが、たぶん、間違いなくこの本は世界で最も詳しいSmartPhoneの解説書になっていると思う。そしてたぶん間違いなく、世界で一番オタッキーにWindowsMobileデバイスを取り上げた書籍だと思う。それは、伊藤さんが集めたメンバーがすごかったからだと思う。これ以上の書籍を書くのなら、これ以上のメンバーを集めないといけないが、たぶんそれは不可能だろう。だって、世界最高のメンバーが既に集まってしまったのだから。
もちろんこのメンバーでもう一度やればさらにすごい本ができる可能性はあるが、それはW-ZERO3を超える魅力を持った機種が登場したときにぜひ実現したいことだ。とにかく本を作るにはものすごくエネルギーを使う。そんな苦労をしても伝えたいと思わせる機種、それがW-ZERO3だったといえそうだ。そして、これを超える機種がまた登場することも願っている。W-ZERO3の成功が他のメーカーやキャリアを刺激し、我々の本もそれを応援できていら最高だと思う。
ということで、この企画のラストはTK-BLOGのtk109さんです。まだ忙しいかな?バトンタッチしますよ。よろしく!!

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