昨日に引き続き、VAIO type Uのセッティング作業をした。20GBというハードディスク容量は、いろいろ詰め込むと意外と狭い。欲張りにも、MP3や動画のライブラリや、日本地図、世界地図のソフト(特にアメリカ)それぞれ一本ずつ、なんていう形で入れていったので、すぐに一杯になってしまった。いや、でも、VAIO type Uのコンセプトにこれらのソフトはぴったりと当てはまる気がする。ハードディスクはまだまだ年々大きくなるだろうし、その必要性もまだまだ感じる。MP3や動画のファイルは、普段デスクトップマシンのほうで管理しているものを、特に持ち出したいものだけtype Uのハードディスクに移して使用することにした。ちょっと面倒だがしかたがない。
そうそう、セットアップを始める前に、マニュアルにしたがってリカバリーDVDを作った。そして、出荷時はCドライブとDドライブというようにパーティションがきられているのを、わざわざリカバリーツールを使ってひとつのパーティションに構成しなおした。しかし、後で気づいたのだが、さらにリカバリーのための専用のパーティションがハードディスクの2GBもの領域を占領している。せっかくリカバリーDVDを作ったのだから、このハードディスクの領域は消してしまってもよかったかもしれない。作業を進めてしまったので、もういまさらという感じもしているが、ハードディスクはいくらあっても足りないくらいなので、ちょっと気になった。
周辺機器ではキーボードは思ったよりも打ちやすく、悪くない感じと思った。ただ、やはり、キーボードを打つときにこの本体のLCDではいかにも小さすぎる。外部ディスプレイの出番が必然的に多くなる。
キーボードをひざの上に置いて打とうとすると、ふたつに折れてしまうのは、やはり配慮不足だと思う。机の上を見回したら、少し大きめのクリップが目に入った。まっすぐにしたキーボードの折曲がるところに、このクリップをはさんで折れ曲がらないようにしてみた。こんなちょっとしたアイデアで、ちゃんと打てるようになった。このクリップは鞄のどこかに1個入れておこう。
スタイラスは、はっぱの形をした変わったやつがついてきた。デザイン的な新鮮味を出したかったようだが、あまり使い勝手が良いとはいえない。本体に収納できないのが、特に問題だ。すっきり収納できるペンタイプのものにしてほしかった。
本体の操作をするたびに、ボタンのまわりが白く光ったりしてとてもうっとうしい。これもデザイン的な新鮮味を出したかったためと思われるが、実際、実用にはえらい迷惑だと思った。さっそく、Sony Notebook Setupというユーティリティを使って、この白く光る機能を無効にした。
CFカードのスロットは、イジェクトボタンがないので、マイクロドライブを入れるときちょっと不安だ。
Windows XPのアカウントにはちゃんとパスワードを設定したのだが、type U単体でブートしたときなど、キーボードなしの状態でパスワードを入れるのはかなりしんどい。一応、Next Textの起動ボタン(右下の鉛筆マークのボタン)を押して、NextTextのソフトウエアキーボードを使ってパスワードを入れることができるが、かなり面倒だ。
こうして、いろいろあらも見えてきたが、総じていえば結構気に入っている。
また何か気づいたことがあったらレポートしようと思う。
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