2008.05.16

Thinking Power Notebook

Link: ソリッドアライアンスとリュウド、デザイン文房具の取り扱いを開始 | BCNランキング.

「Thinking Power Notebook」は、伝統的な大学ノートの良さを継承しつつ、いかに既成概念から脱却するかを目的に開発された大学ノート。富山大学の竹村譲氏を中心としたクリエイター集団「Thinking Power Project」の企画・監修のもと実現した。

 私のGadget道の師匠でもある竹村さんがまたあやしい動きをしていると思ったら、今度はオリジナルのノートを企画し、ついに製品化されたそうだ。いわゆる大学ノートというやつだ。ノートブックコンピュータではない(笑)
 実は師匠直々にメールで教えていただいたのだ。さっそく購入しようかな。

2008.05.15

ESEC 2008

    今日、ビックサイトで開催中の組み込みシステム開発技術展(ESEC)を覗いてきた。ほかにも同時開催のいくつもの展示会を行っているが、出展ではこの展示会が一番大きい。

    特に当blogで取り上げるとすれば、やはりAtomプロセッサの話題かな。インテルのブースではAtomプロセッサを搭載したボードをたくさん展示していた。写真はその中のひとつでICAのボードのAtomプロセッサとチップセットのアップ。いよいよこれが製品に載って市場に登場することになりそうだ。

    atom.jpg

    このほか、Lineoのブースでは、Linuxの起動時間を1/9に短縮したというデモを行っていた。起動時のスナップショットをボード上のフラッシュメモリに記録しておき、電源オフ。電源オンの時にそのメモリの内容から起動できるようにして、起動の高速化が可能になったそうだ。通常起動で31秒かかっていたところを3.4秒で起動することができたといただいた資料にある。グッドアイデアである。製品に搭載されることを期待したい技術だ。

    ま、こんな感じでぎっしりとたくさんのソリューションが出展されている。結構混雑している。日本のものづくりも健在だと少し安心した。

 

2008.05.13

“airpen”対応WM用ソフト

Link: 手書き文字をそのまま取り込める“airpen”対応WM用ソフト「airpenNOTE POCKET」 - ITmedia +D モバイル.

ぺんてるは5月13日、紙に書いた筆跡を取り込めるスマートフォン用ソフト「airpenNOTE POCKET」を発表、5月20日に発売する。

 airpenがWindowsMobileに対応した。

 まあ、USBホスト機能を持ったWindowMobileマシンでないとだめなので、私は残念ながら該当製品を持っておらず購入しても意味がないが、ちょっと興味深い。

 というのも、airpenのような紙に書き込むのと同時に電子的にペンの動きをキャプチャするようなデジタルペンは過去にもCrossPad、アノトペン、Technoteなど何種類も登場しているが、必ずしもヒット商品とはなっていない。その要因は何なのか、大変興味がある。今回のこのタイプの製品も、Palm時代には武藤工業が製品化したものにとても似ている。ヒットできるかどうかは別にして、こうしたニーズがあることは確かだ。しかし、どうなんだろう、ヒットさせることは不可能なのだろうか?それとも何かが足りずヒットさせることができないだけなのだろうか?その足りないものとは何だろうか?

 

2008.05.11

Road Warriorの秘密兵器

今日紹介するのは電脳グッズではないのだけれど、Road Warriorの秘密兵器だ。

TravelWashlet

世界に誇る日本オリジナルな大発明:デリケートな部分の洗浄機能を携帯できる TOTOのTravel Washletである。

最近都心のビルでは公衆トイレでもおしり洗浄機能付きトイレが少しずつ増えていてありがたいことだ。海外からきた友人にも「体験」者が増え、その衝撃的な体験に感動を覚えて帰るようだ。海外の有名人でもマドンナやレオナルド・ディカプリオ、ウィル・スミスといった愛用者(?)も増えているようだ

世界を股にかける日本人Road Warriorとしては、海外から友人が日本に来るのを待つのではなく、できればこちらから出かけていった際にもこの「体験」を伝えていきたいものだ。(笑)

まあ、そこまで伝道師活動をしないにしても、海外出張時にも、無い物ねだりというか、おしりを洗浄したい気持ちが強くなるのは私だけだろうか?バスタブについているシャワーが壁から取り外せないところも多く、入浴してもいまひとつ満ち足りない気持ちになるのは、私だけだろうか?やはり、あの最もデリケートな部分の清潔さをしっかり保つ習慣をつけてしまった今、それを維持できない状態は意外と気になるものだと思うのだ。

また、海外出張時には食生活の違いや時差などの影響により、胃腸やおしりの調子が変化し、デリケートな部分にトラブルを抱えるリスクも大きい。私自身も過去に何度もトラブルを経験している。

こんな製品があるのを私はつい最近知ったのだが、少し以前から出ていたらしい。これこそ欲しかったものだと思い、即入手したのだ。

写真の青い部分から胴体を引き出して、水やぬるま湯を入れて利用する。折りたたんで収納されているノズルを起こして、ボタンを押すとシャワーが出る。水の強さは2段階に切り替えることができる。便器の中に本体を落としてしまう事故を防ぐためのストラップがついている。写真のように携帯時に便利なポーチもついてくる。電池は、旅先でも入手しやすいアルカリ単3を1個使う。

このように細かいところにとてもよく配慮された製品で、ちょっと驚くレベルの出来だ。Road Warriorの皆さんにお勧めしたい。色はブルーとピンクの2種類が用意されている。出張時だけでなく、普段、会社等で使ってもよいかもしれない。

 

2008.05.08

iRex iLiad Book Edition

Link: iRex iLiad Book Edition 8.1インチ 電子ブックリーダ - Engadget Japanese.

iRexから、電子ブックリーダiLiadの新モデルiLiad Book Editionが発表されました。iLiadは画面表示の保持に電力を必要としない電子ペーパーディスプレイを採用した電子ブックリーダ。

 E-INK方式の電子ペーパーを採用した電子ブックリーダのひとつ、iLiadに新製品が登場した。とはいうものの、仕様的にはあまり新しい感じがしない。色が違うのと、無線LANを省いたのと、値段が少し安くなったのと、おまけに電子書籍データが50冊分もついていることくらいか。
 昨年のクリスマス商戦でAmazonのKindleがかなり検討したと噂がある。いったい何台売れたのかは不明だが、電子ペーパーの市場が本当に立ち上がってくるのかの視点ではとても興味深い。iRexもこのiLiad Book EditionでAmazonに本格的に戦いを挑むということだろうか。

 でも、それにしても、ハードウエアにほとんど手が入っていないというのは、期待はずれだなあ。このEngadgetの記事だけでなく、iRexのホームページでも、電子ペーパーの表示パネル部分が新しくなっているとは書かれていないし、確認できない。書いていないということは、変えていないということかなあ。いずれにしても期待はずれだ。

2008.05.06

FlipStart 販売終了?

Link: 弁当箱UMPC FlipStart 販売終了? - Engadget Japanese.

発売時には約2000ドル、半年で約1500ドルに値下げ、また三カ月後(今年1月)には一気に半額以下の$699と疾風怒濤の値下げを繰り返してきたFlipStartですが、とうとう直販サイトでも在庫切れ表示となりました。

 FlipStartがそろそろ在庫切れで、販売終了かも、とEngadget Japaneseが伝えています。Ittousaiさんも書いていますが、次期機種が出る予兆だといいですね。

 Bruleさんのおかげで、私も一度お借りして使ってみたけど、返すのがちょっと惜しいくらい、いいマシンでした。なんか可愛いんだよね、このマシン。OQOはクールさが魅力なデザインだけど、こちらはなんか丸っこくて可愛い感じ。色が違うともっとかわいらしく感じると思います。

iPhone 2.0 ファームウェアに手書き入力・かな入力

Link: iPhone 2.0 ファームウェアに手書き入力・かな入力インターフェース - Engadget Japanese.

6月(以降)のリリースに向けて開発が進むiPhone 2.0ソフトウェアにはテキスト入力インターフェースにも新機能が追加されるようです。中国語サイトwretch.ccによると、iPhone 2.0ベータの最新バージョン5A258fには中国語の手書き認識インターフェースが加わるとのこと。

 楽しみだなあ。iPod touchにも適用されるのかなあ?

 せっかくタッチパネルなんだから、あんな使いにくいソフトウエアキーボードしか搭載していなかったこれまでのほうが異常だったと思う。ま、完成度も気になるが、、、。(^^;

2008.05.05

BT-DockT iPod用bluetoothアダプタ

    先週、こんなものを入手したので報告しておこう。写真はさっそくiPod touchに取り付けたところだ。

    BT-DockT

     BT-DockTは、iPodに取り付けて使うPlanex製bluetoothアダプタだ。A2DP、AVRCPのプロファイルに対応しており、bluetoothヘッドフォンと無線接続してステレオの音楽を楽しむことができる。

     ここまでは、これまでにもいくつか製品があるので目新しくはないが、実はこれ、bluetooth ver 2.1にさっそく対応しているそうだ。箱にシールが貼ってあった。2.1対応製品の出荷が始まっていたのだなあ。

     bluetooth ver 2.1の特徴は以下のふたつだ。

       
  1. ペアリング手順の改善 (シンプルセキュアペアリング)    
  2.    
  3. 省電力    

     (参考: 元麻布春男の週刊PCホットライン■Bluetoothが目指す場所(PCWatch))

     今回、ペアリング相手がbluetooth 2.1でないので、1は試せてはいないが、特に2は期待したいものだ。ペアリングも2.1対応機をペアで使えるようになったら試してみたい。

 

2008.05.03

小型PC騒乱,勝ち残りの条件 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

Link: 小型PC騒乱,勝ち残りの条件 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!.

 安くて小型軽量なパソコンが市場を席巻し始めた。低単価競争へのおびえを絶ったHP社や台湾勢がその流れを加速する。そこでは「Wintel」とて絶対的な立場にいない。機器メーカーは,世界各地の個人ユーザーに向けて新たな商品企画や部品に基づくより魅力的なインターネットの「窓」づくりを競う。

 日経エレクトロニクスの2008.5.5号が届いた。この号の特集記事はずばり最近の「小型PC」だ。

 つまり、EeePCやWillcom D4、UMPC/MID/Netbook、そしてAtomなどという、このところ気になる動きを詳しく解説している。なかなか魅力的な企画だ。

 まだぱらぱらとページをめくってみたくらいなので、今の段階で詳しいコメントはやめておくが、なかなかいい感じにまとまっており、日経BPの雑誌の魅力のひとつ、資料性が抜群にいいという点はこの記事においても間違いなさそう。ちょっとじっくり読んでみようと思う。

2008.05.01

“ウィルコムのWiMAX”

Link: “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - @IT.

 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。

 なかなか興味深い記事だ。

 ウィルコムの次世代PHSは、実は変調方式などモバイルWiMAXととても近い技術を使っているそうだ。さらにマイクロセルと呼ばれる、基地局ひとつひとつのカバーエリアは小さいが、その分、たくさんの基地局を配置する方式で、混み合う都会でも通信容量を確保できるところに強みがあるとのこと。なるほど、わかりやすい。

 記事にもあるように、技術的な優位性がそのまま事業的な成功につながるとは限らない。特に、世界標準規格のモバイルWiMAXのほうが、海外とまったく同じハードウエアが利用できる可能性があり、端末の原価コスト的には優位だろう。次世代PHSの物理層の仕様がモバイルWiMAXとかなり近いので、ハードウエア的な差はあまりないようにできるというが、現実はそんなうまくいくのだろうかという疑問も残る。しかしながら、世界標準規格に対してかなりしっかり検討した結果の判断だったことを知った。ちょっと安心した。あとはぜひがんばってもらいたいと思う。

 

Tokyo

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